Dr.ハヤシは考えた。
“多くの方が未だに噛めない入れ歯を使い続けているのはなぜ…?”
あなたは現在、どのような入れ歯を使っていますか?
その入れ歯はあなたに合ったものなのでしょうか?
入れ歯が合わない、抵抗があるとおっしゃる方には、下記のような問題を抱えている方がいらっしゃいます。
- 入れ歯がすぐに
外れてしまう - 入れ歯が痛くて
たまらない - 自信を持って
笑えない - 違和感が強く、
入れる事さえ
できない - 隙間があって
食べ物が挟まる
合わない入れ歯をいくら調整してもらっても、違和感や痛みは軽減されません。
入れ歯にたいして苦労や不満を持たれている方は大勢いらっしゃるかと思います。
不思議なことにこれらの不満は「入れ歯を使う上では仕方が無いこと」と
諦めてる方も大変多いのですが、それは大きな誤解です。
最新の歯科技術ではこれらの不満のほとんどを解消することができるようになってきました。
こんな症状
ありませんか?
このチェック表に一つでも心当たりがあれば、それは今お使いの入れ歯が十分に機能していない証拠。
ハヤシ歯科診療所にぜひ一度ご相談ください。
- 食べる問題
- □痛くて噛めない
- □イカ・たこ・肉・ピーナッツ ・野菜が噛みきれない。
- □噛み合わせが悪く、噛みにくい
- □食べるのに時間がかかる
- □食べ物が入れ歯の下に入る
- □入れ歯ががたつく
- □入れ歯がはずれ易い
- □頬を噛み易い
- □入れ歯の接着剤を使わないと安定しない
- □味覚を感じにくい
- □入れ歯から嫌な臭いがする
- □あごが疲れる、頭痛がする
- 会話の問題
- □発音がおかしくなった
- □話しにくい。特にサ行が話しにくい
- □話をすると義歯が動く
- 審美性の問題
- □若々しい入れ歯にしてほしい
- □入れ歯の歯並びを自然な美しさにしてほしい
- □見た目が悪い。いかにも入れ歯の感じ。
- □部分入れ歯のバネが見える
- □入れ歯の歯肉部(歯ぐき)の赤色が見え過ぎて不自然
- □ほうれい線が気になる